人生リノベーション基礎講座受講生のM.Wさんから、感想とご報告をいただきました。
■講座を通して、どんなことに気づき、変化しましたか。
私の問題はずっと過干渉な母との確執だと思っていました。
事実、母と死別したあとも遺影を見る度気持ちがザワザワして『いつまで母に囚われているんだ、私は死ぬまでこんな思いをしなきゃいけないのだろうか』と絶望していたからです。
そして私にとって生きることは[自分では死ねない(死ぬつもりはないが)時間潰しのためのもの]でしかありませんでした。
できれば長生きなんてしたくないと思っていました。
けれど講座を通して母への怒りや悲しみを少しずつ味わい、自分についての気づきもいくつかありました。
完全に昇華出来たわけではないですし、今度は父への苛立ちも自覚したりでまだまだ新たな苦しさが生まれてはいます。
ただ、本当に長いこと止まってしまっていた自分の中の時間が動き出したことを感じます。
実は止まっていたことにも気づいていませんでした。
世間の慌ただしい時間の流れに身を置いていれば、時間も人生も勝手に過ぎていくものだと思っていたけれど、そうではなかったのですね。
私は私の時間をもうすこしだけ大切にしたいと思えるようになりました。
■人生リノベーション基礎講座内ワークを通してのご感想をお願いします。
自分のノートを見返してみるとこれまでやってきた日記や吐き出しノートとは明らかに内容の質が変わったことに自分でも驚いています。
これまではただただ心のモヤモヤを書いてぶつけるだけ。
だからといってスッキリするわけでもないし、後から見返したときフラッシュバックして余計苦しい時間が長引いたり。
こんなものを物理的に残してしまっている自分にも落ち込みました。
もし私が死んだあと誰かに見られて傷つけてしまったらどうしよう、とか。
もちろん今書いているノートも人に見せるためのものではありませんが、単純な負の感情ではなくそこからどうするのかという自己分析である為、あとから見返すとむしろ新しい気づきがあったりします。
自分へ語りかける頻度は増えてきました。
このまま習慣化できるよう意識していきたいと思います。
■橋本翔太へのメッセージがございましたら、ぜひお願いします。
ちょうど母のことで悩み、本当に苦しい時期に橋本さんのYouTubeに出会いました。
その時見た動画でまさに[相手が亡くなっていても苦しい]という気持ちがあるということを話されていて衝撃的だったのを覚えています。
一方で相手がもう居ないのにどうすればいいんだ、という絶望もありましたが、他の動画もたくさん見るうち少しずつ希望に似た気持ちがもてるようになりました。
ベーシック講座も継続させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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