YouTubeチャンネル、動画の感想をいただきました。

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YouTubeチャンネル、動画の感想をいただきました。

 

こんにちは、はもしょうさんのYouTubeチャンネルにお世話になり、世界が変わりました。ありがとうございます。

僕は人に依存しないと生きれなかったのですが、一人でいろいろできるようになってきて、幸せを感じることが増えてきました。

一般の人と比べたらまだまだですが、これから自分の人生を積み重ねて生きていこうという部分まで回復してきたので、

僕のお話を聞いてもらいたいと思いコメントしました。

仲良くなったパートナーに親にしてもらいたかったことを求め続け、距離を取られたことがきっかけでパニックになり、

死にたいという気持ちしかわからなくなりました。去年の10月くらいの話です。

その後、そのパートナーをこき下ろすようになりましたが、自分がおかしいことを薄々勘付くのですが、

何が正しくて何が間違っているのかわからず、こき下ろしたり謝ったり、

おかしくなっていると言いながらも感情のコントロールができず、葛藤する日々を送りました、

本当に苦しくて、恨みや怒りが込み上げてきて、本当に一ヶ月くらい動けず、何もできなくなりました、

何もできない状況を打破したいと思ったことと、思い返してみれば、ずっと人にべったりくっついて依存して生きていたこと、

人が怖くて本音で話せない、壁を張ってしまう、誰かがいないと、縋らないと生きていけないことをおかしいと思っていたので、

そこのことも調べ、幼少期の傷が影響していることを知りました。

心理学の本や動画を探している時に、このYouTubeチャンネルに出会いました。

たくさんのことを教えてもらいました。鬱は怒りを抑圧していること、他人がいなくても、自分で自分にOKを出すこと、

自分の幸せを拒絶される気がして、自分のやりたいことをすると罪悪感がわいてしまう、などなど

その後は、自分の認知が歪みまくっていることを知り、怒りや恨み、過去や、変えられない他人に執着する日々と戦いました。

怒りをTwitterに流すのですが、この時間は自分の人生は何も進んでいないな、ということに悩みながら生きてきましたが、

最初に述べたように、最近は楽しくやりたいことができるくらいには回復してきました。

たまに鬱々としたり、急に今の自分の人生がこんなふうになっているのは、という恨みも出てきたりはしていますが、、

僕は幼少期のトラウマが影響していました。劣等感の強い両親というよりは、心が未熟で、両親が発展途上の時期と、

自分の幼少期が被ってしまっていた感じなのですが

現在母親は自立していて、過去のように自分を支配したり、機嫌を取らせるような未熟な心を持っていなかったことや、

僕のパートナーが非常に心が成熟した人で、自分がこき下ろしながらも寄り添ってくれたこと、

そして自分のやりたいことに少し心当たりがあったこと、やりたいことをするために乗り越えようと目的がはっきりとしていたことなど、

周りの環境に恵まれていたことがよかったのかな、と思っています。

いろいろな奇跡が重なって助かりました。このチャンネルが無かったらもっともっと時間がかかっていたと思います、

ありがとうございました。本当に感謝しています。

 

橋本翔太YouTubeのチャンネルリンク

https://www.youtube.com/@shota_hashimoto/featured