公式ラインより感想をいただきました。

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動画や書籍をみさせていただいております。

そのおかげで自分の生きづらさの原因がどこにあるのかを見つけ出すことが出来き、自分の意志で新たな一歩を踏み出す事が出来たのでお礼をしたくてメッセージを送らせていただきます。

私は機能不全家族で育ったアダルトチルドレンで親の機嫌をうかがって生活をしすぎていたため、他人の目を気にして他人のために頑張り続けてしまった結果、自分の人生を生きていなかったということに気づかされました。

無価値感情をいだいて苦しかったのですが、その原因は幼少期に大人の話を盗み聞きして『そんな事があったと知っていたら結婚なんてしなかった』と母が感情的に言っていたり、私に『あなたが成人になるまでは結婚したままでいるからね』と言われ続け、私がいるからこの人を自由にすることが出来ないのだ。だから私は無意味な存在だと思い込んでしまったようです。

原因は理解できてもどうやってその傷を癒やせばいいのかわからない時に『わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―』と『聴くだけうつぬけ』を読ませていだき、徐々に傷を癒やすことが出来ています。

本当にありがとうございました。

ナイトくんワークを続けていくうちに、私は本当はどんな事をしたかったのかが見えてきたんです。

それは『絵本作家』になることでした。

私は感情を押し殺して生活していた分、何かを使って感情を爆発させて表現することが好きだったのです。

そんな自分に気づいて、絵本づくりに挑戦するために今勉強中です。

正直、今までの人生は私が成功してしまったら、親の手柄になる気がして嫌だから幸せにならないことで復讐しようとして何もしてこなかったんです。

そういった事も動画などを通して学ばさせていただきました。本当にありがとうございます。

ちゃんと形になるかは分からないですが、絵本が出来たときに、私が私を応援出来るような、私が私の作品をみて今まで凄く辛かったけど良く頑張ってここまで来れたねって泣きながら抱きしめられるようなそんな作品を作りたいと思っています。

自分の意志で選択して勉強している今、自分を生きていると感じて、凄く楽しく思えるようになりました。

長文失礼いたしました。

さらなる橋本先生のご活躍をお祈りしております。

私もいつか想いが形になった時に、橋本先生にも読んで頂けたら…とちょっとだけ想像したりしながら頑張ってみようと思います。

 

【わたしが「わたし」を助けに行こうー自分を救う心理学ー】